【ランコム】3つの質感違いを楽しんで。魅力を引き出すラプソリュグロス

2017.11.14 19:00 views

【ランコム／メイクイット】シアー・クリーム・マットの3タイプがある【ランコム】「ラプソリュグロス」。とろけるようなテクスチャーで唇に膜を張り、思わず釘づけになる美しいリップメイクを作ります。今回はそんな「ラプソリュグロス」の3タイプから、おすすめカラーをご紹介します。

鮮やかな発色と潤い溢れるテクスチャー

【ランコム】3つの質感違いを楽しんで。魅力を引き出すラプソリュグロス (C)メイクイット

【ランコム】「ラプソリュグロス」の魅力は、グロスとは思えないほど鮮やかな発色と、潤い溢れるテクスチャー。

手持ちの口紅に重ねて色や質感の変化を楽しむのも良し、リキッドルージュとして1本で使うのも良し！

気分に合わせて楽しめる優秀リップです。

シアー・マット、3つの質感を楽しめる

ラプソリュグロスには質感違いの3種類が！ (C)メイクイット

【ランコム】「ラプソリュグロス」は、豊富なラインナップも魅力的。

クリーム・シアー・マットの3つの質感と、全18色のカラーバリエーションからお気に入りの1本を選べます。

今回は3タイプそれぞれの魅力と、おすすめカラーをご紹介。

あなたのお好みはどれ？

シアータイプ：透け感溢れるピュアカラー“S317”

【ランコム】「ラプソリュグロス」“S317” (C)メイクイット

うるうるの唇に仕上がるのが、【ランコム】「ラプソリュグロス」シアータイプの特徴。

透け感のあるみずみずしいテクスチャーなので、手持ちのリップと組み合わせていろんなリップメイクが楽しめます。

元の唇の色味を活かしたいときや、ナチュラルに仕上げたいときは単色で塗るのもおすすめですよ。

“S317”は、肌の透明感をアップしてくれる青みピンク。

【ランコム】「ラプソリュグロス」“S317”使用 (C)メイクイット

繊細なラメとピンクの組み合わせで、キュートな唇を演出してくれます。

【ランコム】「ラプソリュグロス」“S317”使用 (C)メイクイット

クリームタイプ：肌に溶け込む濃厚レッド“C132”

【ランコム】「ラプソリュグロス」“C132” (C)メイクイット

ぷるぷるなツヤ感も、目を引くような発色もどちらも楽しみたいならクリームタイプがおすすめ。

マットとシアーの中間とも言える濃厚なテクスチャーは、唇にピタッと密着します。

リップクリームや口紅を使わなくてもOK！

これ1本で華やかなリップメイクが完成するので時間のない朝にも、お直しにもぴったりです。

9色あるクリームタイプの中からおすすめしたいのは“C132”。

【ランコム】「ラプソリュグロス」“C132”使用 (C)メイクイット

じゅわっと色気を溢れさせる、美しいレッドカラーです。

唇をしっかり包み込む濃厚な赤ですが、ぷるんっとした質感とほどよいツヤ感で重たくなりすぎません。

【ランコム】「ラプソリュグロス」“C132”使用 (C)メイクイット

アフター5やパーティーシーンにも使いたいレディな赤リップです。

自然と“いいオンナ”感を醸し出すことができますよ。

マットタイプ：お洒落上級者が惚れる主役級オレンジ“M144”

【ランコム】「ラプソリュグロス」“M144” (C)メイクイット

リップを主役にしたメイクには、【ランコム】「ラプソリュグロス」マットタイプがおすすめ。

唇のふっくらとした質感を強調させ、マットにすることによって肌の美しさも際立つんです。

こっくりとしたクリームテクスチャーは滑らかな塗り心地。

色ムラと縦ジワも気にならず、均一に色がのりますよ。

“M144”は、目を引くようなオレンジ。

朱色に近いカラーで、日本人の肌に馴染みやすいのが特徴です。

ヘルシーな色っぽさを引き出したいときにおすすめ。

【ランコム】「ラプソリュグロス」“M144”使用 (C)メイクイット

デニムなどのカジュアルなファッションはもちろん、デコルテが開いたドレススタイルなど、どんなシーンでも主役になれるリップカラーです。

【ランコム】「ラプソリュグロス」“M144”使用 (C)メイクイット